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大坪健二の失聴体験談

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<Vol.1>著者が、おたふく風邪の合併症であるムンプス難聴によって右耳を完全失聴した際に、著者に何が起こり、著者がその時どのように感じたのか、発熱して異変に気付いた時から、治療が終了し両親に報告するまでのおよそ2週間の記録です。
<Vol.2>入院治療が終了してから約1カ月間の記録です。
<Vol.3>発症後、半年以降の記録です。

<内容紹介>

“中途失聴者“って何?
著者自身が失聴したことで、初めてこの言葉を知りました。
先輩にはどんな人がいるんだろう?
みんなどんな体験をしてきているんだろう?
著者の体験を通じて、その一部をご紹介いたします。

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φ50のボールチェーンキーホルダー350円(送料込)

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キーホルダー外観

聴こえマークキーホルダー表面
表面

聴こえマークキーホルダー裏面
裏面

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”聴こえマーク”キーホルダーについて

"聴こえマーク"の創設、普及推進

創設の目的…視認を容易に!


自らの障害・特性・個性を社会に対して表現していくため。
(参考例)
 ・"白杖を持った視覚障害を抱えた人"
 ・"マタニティマークを携帯した妊婦さん"


聴こえマーク = Hearingマーク

・全体の形状
 耳の形をイメージできる形状を採用
・中央部の"H"の文字
 聴こえを示す英語"Hearing"の頭文字を採用
・カラー
 暖色のオレンジ色(DIC160相当)を採用

自分の障害(特性、個性)を受けとめる
(“受け入れる”必要は特にないと大坪は考えます)
→ 自分の障害(特性、個性)を表現する
 → 周囲の人が障害を認識し始める
  → 周囲の人が障害について考え始める
   → 社会が障害に対して変わる必要性に迫られる
    → 社会が少しずつ変わり始める


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